セパタクロー日本代表の練習を見学

2007.4.25

セパタクローと言う競技をどのくらいの人々が知っているだろうか。

セパタクローとは9世紀頃に東南アジアで始まったスポーツで、バドミントンコートで行う、キックバレーボールである。セパタクローの「セパ」はマレー語で「蹴る」、タクローは「ボール」を意味する(詳しくは「はてな」参照)。

BLUETAGアスリートにもセパタクロートップアスリートの寺本進というアスリートが存在する。サッカーで言えばイタリアセリエAに値するタイのプロリーグに彼が再度チャレンジするというので出発前に、セパタクローの練習場所で、スポーツで有名な亜細亜大学まで会いに行ってきた(自宅が武蔵境駅近くなので自転車で5分の距離である)。

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以前、BLUETAGが企画運営を行うBLUETAGシートというイベントにセパタクロー日本代表選手団にお越し頂き、砂浜の上で彼らの技術を拝見したことがあったが、本領を発揮することの出来る体育館内での様子を見学するのは初めてで、やはり凄かった。

練習後、日本代表男子チーム寺本選手、女子日本代表で前回のドーハアジア大会にて銅メダルを獲得した奥選手、そして選手としてではなく、指導の立場からセパタクローの発展をリードする元日本代表の矢野純也さんと食事に出かけた。

日本国内では1989年にセパタクロー協会が設立され、まだまだ歴史的に浅い為、日本代表として国際大会に出場する選手でさえも大学を卒業後、アルバイトで生計を立てながら選手生活を送る方がいると言う。また、日本トップレベルの選手でさえ、大学卒業と共に選手生活を終えなければならないものもいると言う。

面と向かってそのような話を聞くと、強い悔しさを感じた。

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セパタクローのある週末

2007.4.17

金曜は夜遅くまで仕事の仲間と食事をし、朝型帰宅した。

しかし、土曜は朝から快晴。気温も25度前後まで上がると言う予報だったので、多少の寝不足を我慢し朝8時半頃には出発準備を始めた。天気の良い日に遅い時間帯まで寝ていると非常に損をした気分になるので、我慢をして出かける。

車を自宅前に駐車し、ピクニックシート、キャンピングチェア、フリスビー、そして友人経由でインドネシアから輸入したラタンで出来たセパタクローボールを積みこんだ。

埼玉県秋ヶ瀬公園に向かい、到着後早速ピクニックシートを広げた。既に気温は20度ほどあったのではないか。前夜の疲れは多少残っていたが、近くのスーパーで購入したドリンクやお弁当を広げ、朝食をとった後、早速持ってきた道具を使い広大な公園内でスポーツを楽しんだ。

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BLUETAGアスリートにもセパタクロー選手の寺本さんがいる。個人的には非常に魅力的で、面白いスポーツだと思うのでチャレンジしてみたくなり、ボールを本場である東南アジアから取り寄せた。

サッカーを15年程やっている僕にとって、脚でボールを操ることはサッカーと余り変わりは無い。しかし、直径12~13センチの天然ラタンで出来たボールは僕にとって非常に新鮮だった。

東南アジアという温暖な地域で、非常に成長が早い植物「ラタン」。セパタクローはこのような素材で出来たボールを使ったスポーツとして現地で発達したのだ。

人工の素材は一切使っていない、100%天然素材で出来たボールは意外にも良く弾み、蹴りやすい。

ボールを地に着けないように蹴り上げることは辛うじて出来るようになったものの、セパタクロー選手がバドミントンコートと同じサイズのコートで、足を使い、華麗にアタックやレシーブを決めるのはやはりスゴイ!

天気の良い春の日に、公園でのんびりスポーツを楽しむことは僕にとって非常に有効なリラックス手段である。

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