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『OSJ新城トレイルレース2009』無事に完走!

2009.3.30

以前からこのブログで告知をしていたOSJ新城トレイルレース2009が29日に愛知県新城市にて開催されました。

今年の大会には1000人を超える参加者が集まり、昨今のトレイルランニングブームの様子が伺えます。参加者は男性女性問わず20代~60代の方まで参加しており、自分も健康の為にも長く続けられるスポーツであるのだなと再認識。

レースのスタート時刻は8時だったので、私は7時過ぎにスタート地点である愛知県民の森に到着、そして受付を済ませ、準備します。

生憎、スタート地点では携帯電話の電波が繋がらず私のブログにコメントを頂いていた、まだお会いしたことすらない「ポックン」さんと会えないかな・・・と思っていると、後ろから「田口さんですか!?」と声を掛けてくださりお会いすることが出来ました(^^)ブログのプロフィール写真を元に探してくださったのです!

私は28歳。ポックンさんは58歳(私の老いた父親と同じ歳です・・・)。私もポックンさんも昨年トレイルランニングを始めたばかりの初心者です。

レースはと言うと・・・・想像以上に過酷でした。過酷でした。過酷でした。過酷でした・・・過酷でした。

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▲両手を使わないと上れないような急斜面も随所に在るのです。

フルマラソンを3時間50分ほどで完走する私ですが、32キロのトレイルレースに8時間13分・・・。これまで様々なスポーツにチャレンジをしてきましたが、何よりも過酷で辛いレースでした。だって、8時間も山道を走ったり、登ったり、下ったり、登ったり、登ったり、登ったり・・・でも、山頂の拓けた場所から望む光景は最高でしたよ。2つのおにぎりを食べながら15分程休憩してしまいました・・・。

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▲映画「ラストサムライ」のワンシーンを思わせる、人気の全くない山ばかりの絶景。

昨年、右足足首を骨折した際に、脱臼も起こしたのですが凸凹の山道途中で足首がまたはずれてしまうのではないかと何度も思うことがあり、恐る恐る足を運びました。

レース終盤になると右ひざに鈍痛が走り、両手も浮腫み出し、自分の限界だったんだなと思います。

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▲レース途中でポックンさんと偶然遭遇し、残り7キロの地点で記念撮影!



くたくたになりながら何とか1歩1歩足を進めていくうちに、スタッフの方の『残り800メートルですよ!』と言う声に勇気付けられ、最後何とかゴールをすることができました。58歳で昨年トレイルランニングを
はじめたばかりのポックンさんは7時間40分くらいでゴールをしたと言うのですから、すごいですよね!

8時間超に渡る長いレース中、誰とも話すことなく一人で黙々と走る間色々なことを考えます。

社会人として生きて行く上では辛い思いをすることは多々あります。もちろん逃げ出したくたくなるようなこともあります。この過酷なトレイルランニングのレースでも、リタイヤしたり近道したりすることが頭を過ぎることもありました。

でも、諦めず1歩1歩進んでいくうち1メートルが積み重なり1キロになり、この繰り返しで32キロを完走することが出来ました。時間を要するかもしれないけれど、慌てることなく休憩も必要に応じて取りながら前に進んでいくことが大切だなと実感することの出来た良い機会でした。

しかし、今日は全身筋肉痛・・・(><)


Posted: hiro : 2009年03月30日 10:34

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