不景気とスポーツの依存関係
2009.2.27
バンクーバー五輪まで1年を切った。
4年に1度だけ開催される『スポーツの祭典』に参加するために、世界中のアスリートたちがこれまで培ってきた全てを出し切ろうとしている。
僕も高校生まで本気でサッカーをしていたことがあるが、それまでの過程では中々経験の出来ない多くの感動を体験することが出来た。
スランプから抜け出せず悔しい日々をすごした経験、心の底からゲームに勝ちたかったからこそ出来た本気の練習、泣いても泣いても涙が止まらなかった引退試合・・・、高校生までの短い間であったが本当に多くを感じ、充実した日々だった。
世界舞台での活躍を目指すアスリート(BLUETAGアスリートも含む)たちは、僕が体験してきたことなんか遥かに超える貴重な経験をしているに違いない。きっと苦しいことが殆どだろうけど、苦しさを乗り越えたからこそ味わえる貴重な経験をしている。
多くの修羅場を乗り越えて来た(または乗り越えようとしている)からこそ、彼らが発する重みのある言葉に僕自身も勇気付けられることがあり、日本人アスリートの活躍に勇気付けられ、恩恵を受けることも多い。
100年に1度と言われる大不況が世の中を襲い、アスリートたちを取り巻く環境にも影響が出だしている:
■日産、スポーツ休部へ
■ミキプルーン休部、テニス界にも不況の波
※上記ニュースはごく一部
連日、企業が野球部や陸上部を休部すると言うようなニュースが報道されている。
上記のようなニュースを読んだり、BLUETAGの活動を続ける中で今の日本スポーツ文化は企業の業績や景気に依存しすぎていると強く感じる。
企業の業績や景気にのみ依存しない、多くの個人のチカラで命を掛けて日々勝負するアスリートをサポートする仕組みを作るのがBLUETAG。
BLUETAGの仕組みが多くのアスリートをオリンピックなどの世界舞台に導くまでには、まだ長い道のりだが必ず実現したい。
繰り返しになるが、バンクーバー五輪まで1年を切り多くの日本人アスリートたちは競技に集中できる環境を必要としている。
活動報告 | Posted : hiro | Comment (0) | Trackback(0)





