BLUETAGサポーター会員(登録・年会費 無料)「サポーター登録」
TOP > スポーツ百科事典 >  ウルトラマラソン【Ultramarathon】

概要

通常のマラソン42.195kmより長い距離を走るマラソンの事。
50km、60km、70km、77km、100km、114km、140km、250kmなどの距離があるが国際陸連はウルトラマラソンのスタンダードとして100kmを公認としている。
年齢や性別に関係なく誰でも対等に競技ができ、最後まで走りきる気力・精神力を持ち他人との勝負というより自分自身との戦いに勝つ事が必要とさる過酷なスポーツであるが完走した時の喜びは格別である。

歴史

ウルトラマラソンの歴史は17世紀まで遡ることができる。
17世紀後半イギリスの貴族の間で馬丁(馬の世話をする人)を競わせお金をかけて楽しんでいた事が始まりとされていて、その後賞金付きのレースが行われるようになった。
ウルトラマラソン最古の定期的なレースは南アフリカのコムラッズ・マラソンで第二時世界大戦時を除いて1921年から毎年開催されていて南アフリカの国民的行事となっている日本においても1994年世界選手権を兼ねた「サロマ湖100kmレース」、1998年IAUワールドチャレンジ「四万十川100kmレース」が国内最大級レースである。

ルール

大会によって細かいルールは違うが、2.5km毎に水、5km毎にスポーツドリンクが用意されている大会がほとんどで、レストステーションと呼ばれ中間地点以降に大会前に着替えやシューズの自分の荷物を預ける事が出来たり、おにぎり・バナナ・パン・麺類などの軽食も用意してある。またレース中は特定の選手を援助する事も禁止されている。

BLUETAGアスリート

スポーツ百科事典インデックス

スポーツ百科事典 [オリンピック編] インデックス

スポーツ百科事典 [パラリンピック編] インデックス