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TOP > スポーツ百科事典 >  ディスクドッグ【Discdog】

概要

ディスクドッグとは競技者(人間)と競技犬がペアで行うドッグスポーツの一種である。
競技者が投げたディスクを競技犬がキャッチして得点を競う。
ディスクはプラスチック製の円盤の事を言い、大きさや重さは競技団体によって異なる。

歴史

1974年8月に米国ドジャースタジアムのメジャーリーグベースボールでシュタインと愛犬アシュレイがパフォーマンスした事がきっかけと言われている。
ベースボールの試合中、7回と8回の攻守交替の際、突然飛び出して8分間のパフォーマンスをした。
その後シュタインは逮捕されたが、それを偶然見ていたアーブ・ランダー氏(当時の世界フリスビー協会会長)の目に止まった。
後にフリスビー世界選手権のデモンストレーションで行われ、競技としての歴史が始まったとされている。

ルール

競技は主に2種類で「ディスタンス」と「フリーライト」がある。

■ディスタンス
決められた時間内に競技犬がフリスビーを何回どのような状態でキャッチできるかを競う。
一般的にポイントエリアとスローイングエリア区分の専用コートにより行わる。
競技者はスローイングエリアからフリスビーを投げて、それを競技犬が空中でキャッチする。
キャッチした距離が遠いほど高いポイントとなり、通常は0~10ポイントとなっている。
キャッチした際に競技犬がジャンプしてキャッチした場合に+1ポイント加算するルールもある。
一投ごとのポイント制で採点し時間内で合計得点の高いペアが上位となる。

■フリーライト
一般的に長方形のコート内で行われる。
5枚のフリスビーを使って90秒間、音楽に合わせて踊るように競技する。
競技者は競技犬がディスクをキャッチする姿勢が高くなるように投げるか、回転しながらキャッチするように投げる。
競技者と競技犬の演技の美しさを競うもので、技の成功率・難易度・ショーマンシップ・ジャンプの優劣で採点され、その得点を競う。

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