BLUETAGサポーター会員(登録・年会費 無料)「サポーター登録」

アスリー島HOMEBLUETAGスタジアム

C・Mが語る、「アスリー島」  ―菅野芳伸さん―

C・M(コミュニティ・マネージャー)が語る、サポーターズ・アイランド「アスリー島」 故(ふる)きを温(たず)ねて、サッカーをもっと楽しもう!  ―菅野芳伸さん―

 BLUETAG.JPの新しいコミュニティ・サイト、サポーターズ・アイランド「アスリー島」が、いよいよこの春から始動します!そこで、各スポーツ・コミュニティでリーダー役を務める「C・M(コミュニティ・マネージャー)」をフォーカス。第1期CMのひとりに就任された菅野芳伸さんにお話を伺いました。ちなみに菅野さんは、BLUETAGブログ「ブル太と仲間たち」でも“メタフットボール”のペンネームで毎回興味深い話題を提供してくれているサッカー通。幅広い世代が一緒に楽しめる、サッカー・コミュニティを構想されているようです。

菅野芳伸(すがの・よしのぶ) 1959年、福島県生まれ。広告・販促企画のプランニング、コピーライティングに携わるかたわら、ベースボールマガジン社『サッカークリニック』など専門誌での取材・執筆やインタビュー、W杯ドイツ大会をはじめとする各種サッカー関連TV番組の監修・構成・ナレーション原稿を担当するなど幅広く活躍中。サッカーご意見番として、BLUETAGブログ「ブル太と仲間たち」にも登場している。

 今春から稼動予定のスポーツコミュニティ「アスリー島」に、C・M(コミュニティ・マネージャー)として、ご協力いただくことが決まりました。まずはCM就任、おめでとうございます!  さて、菅野さんは今回のお話を聞いて、「アスリー島」に対してどのようなイメージを持たれましたか?

 さまざまな情報がジャンル毎にまとめられていて、いろいろな人がそれを閲覧して楽しむという総合情報サイトがありますよね。その分野の専門家が情報を整理し、さらに詳しい情報が欲しい人のために、たくさんのリンク先も羅列されていたりします。わかりやすくいえば「All About(オールアバウト http://allabout.co.jp/)」かな。でも、そこに人と人の交流はない。結局、一方通行の情報提供なんですよね。
 一方、最近話題になっている「mixi」や「My Space」といったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、参加者同士がコミュニケーションをとる場。人と人のつながりを重視したコミュニティです。 私は、その2つを融合させたのが、今回のBLUETAGコミュニティ「アスリー島」なのではないかと考えています。
 お互い知らない者同士が、スポーツという絆で結ばれていく。しかもメジャーやマイナーを問わず、さまざまなスポーツについて話し合えるところに魅力を感じますね。

 菅野さんは、この「アスリー島」で、具体的にどのようなコミュニティを作りたいと考えていますか?

 ひとつ考えているのは、わたしの得意ジャンルである「サッカー」。しかもひと言でサッカーといっても間口は際限なく広いですし、メジャーな選手たちやチーム、国際的ゲームの最新情報を羅列してもしようがない。スポーツニュースや専門雑誌のようなメディアのほうが、よっぽど情報の鮮度が高いし、量も豊富ですから。
 そこで、サッカーにおける“歴史的なエピソード”や“日本サッカーのエポックメイキングな過去の出来事”などを取り上げて、「温故知新」的フォーラムを展開させてもらおうかと思っています。 私なりの視点で切り取った話題をちょっとしたコラムでご紹介し、それに対して参加者皆さんがコメントを付して盛り上がる。過去の歴史を紐解くことによって、例えば、現在のサッカーファッションやプレースタイルにおけるトレンドが、実はさまざまな背景からできあがってきたものだということがわかるはずです。また単純に、「そういえば、こんなこともあったよね」なんて、昔話に花を咲かせる……なんて楽しみ方もできるでしょうね。

 過去のサッカー事情を知らないファンも楽しめそうですね。

 そうなんです! サッカーという競技は、近年の盛り上がりによって、女性や若者といった新たなファン層がぐっと増えましたよね。そういった皆さんに、知識として過去の出来事を知ってもらうことで、日頃のサッカー観戦がもっと楽しくなるんじゃないかと思っています。
 先日、知人と、“子どもたちに70年代のサッカーを観せたとしたら、なんていうだろう?”という話をしていたんです。当時はコンタクトも激しかったし、戦術スタイルも今とかなり違う。「あ、お父さん!味方のバックパスをゴールキーパーが手で取ってるよ!」なんて、驚くんじゃないかなってね(笑)。ちなみにこの行為、現在はルールで厳しく規制されていますが、往時は反則じゃなかったんです。
そういった歴史の変遷、なぜルールが改変されたのかを知るだけでも、サッカーの楽しみ方の幅が広がると思います。

 不特定多数の参加者が楽しめるフォーラムと「アスリー島」の違いはどこにあるのでしょう?

 掲示板という形式は、参加者にとって自由に発言できる場ですけれど、みんなが匿名で好きなことをどんどん書き込める分、いわゆる荒れてしまう危うさがありますよね。
「アスリー島」は面倒な会員登録もないし、SNSに比べてずっとオープン。気軽に参加できるという点で掲示板と似たコミュニティに成長すると思うのですが、C・Mが管理者となり、参加者皆さんをある程度リードしていくことで、快適さと楽しさを損なわないSNSのような環境を構築できるという可能性を感じます。
 Jリーグが好きな人、海外サッカーが好きな人。戦術論やスター選手の裏話といったさまざまな話題をクリップして、たくさんの皆さんが読んで楽しめ、発言して楽しめるフォーラムを作りたい。そして、サッカーファンの裾野が広がり、競技そのものが活性化していく一助になれればと思っています。

コメント (2)

投稿者:ヒデパパ | 2007年10月28日 15:44

 サッカーに対する限りない愛情と、衰えることのない上達?することへの追求にいつも敬服しています。

仕事がら、PCの前で過ごす時間は限られているので、貴重な情報源であり、自分と近い人間を見つけて、苦笑いするやら、ほっとするやら、その束の間を大切にしたいと思っています。

 サッカーに限らず、スポーツ全般にわたってでしょうが、突き詰めていってここぞといったところになるとまたスルリと違うところに逃げられ、解ったとと思った時には、違う問題が沸き起こると、いつまでたっても答えの見つからない問題を前に、うれしがったり、落胆したりと、一生かかっても飽きないおもちゃを見つけたがために、それに翻弄され続けている自分を笑わずにいられません。
どうぞ、これからも奇問・難問・息抜き等を織り交ぜながら、興味深い、すばらしいアスリー島にしてください。
時々は投稿させていただきたいと思っています。
 

投稿者:うね | 2007年08月24日 15:10

「ブル太と仲間たち」のメタフットボールさんの投稿も楽しく拝見させていただいています。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/buruta/category/1
菅野さんの言葉からはいつもサッカーに対する深い愛情を感じます。アスリー島でもそんなコミュニティを期待しています!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのコミュニティーのC・Mの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bluetag.jp/cgi-bin/community/mt-tb.cgi/709

ショートカット

新着記事

  • 平澤 岳さん スペシャルインタビュー「私を支えるヒト・モノ・コト」

    アルペンスキーヤーとしての実績を生かし、現在はスキークロスの大会やスキー場施設のイベントプロデュースを行う傍ら、ジュニア育成のためのトレーニング講師なども務めている平澤岳さん。2001/2002年のシーズンで引退を決意するまで、かつては日本を代表するトップスキーヤーとして世界各国を転戦し、オリンピックやW杯といった大大会でその実力を遺憾なく発揮してきた。好成績を収めてきた道程には、さまざまな出会いや経験があったのだとか。そこで選手時代を振り返り、“アスリート・平澤岳”をサポートしてきた「ヒト・モノ・コト」にフィーチャーしたい。

  • 中尾美樹さん スペシャルインタビュー「アスリートができるまで」

    ゲストは、元水泳日本代表の中尾美樹さん。中学3年生でオーストラリア・シドニー(NSW選手権)にて日本記録を樹立。 1996年アトランタ五輪の代表に選出されたものの、「メダル確実!」と日本中のファンから期待されながら結果は200m5位、100m8位。その後、苦悩の日々を経て、2000年シドニー五輪・競泳女子200m背泳ぎに出場。 2分11秒05で3位入賞し、悲願のメダルを手に入れた。競技者としての天国と地獄を味わい、さらなる奮起と努力によってトップアスリートに返り咲いた経験を持つ中尾さんに、その歓びや苦労を伺ってみた。

  • 相沢雅晴さん スペシャルインタビュー「代表の価値」

    今回のゲストは、かつて“主将”としてラグビー日本代表チームを率いた経験を持つ相沢雅晴さん。平尾誠二氏、大八木淳史氏といった往年の名選手たちとともに、1987年のワールドカップ第一回大会などを戦い、日本ラグビーの一時代を築いてきた伝説のラガーマンである。現在は、「スポーツ選手が現役を引退した後にできる社会貢献はないだろうか?」という考えから設立されたNPO法人「MIP スポーツ・プロジェクト」を主宰する相沢さんに、アスリートにとって「日の丸を背負うことの意義」、「代表の価値」とは何かをお聞きした。

  • 岩本輝雄さん スペシャルインタビュー「アスリートが置かれている競技環境とは?」

    昨年暮れに開催された「FIFAクラブワールドカップジャパン2006(トヨタカップ)」では、オセアニア代表「オークランドシティFC」の一員として2試合に出場。実に2年半のブランクを経て、その勇姿を披露してくれたのが、サッカー元日本代表の岩本輝雄さん。Jリーグ在籍時代は多くの栄光を手にするとともに、怪我に泣き、幾多の挫折を味わったこともある。また今回のトヨタカップ出場の裏にも、アスリート人生を賭けたさまざまな努力と苦労があった。そんな岩本さんに、「アスリートが置かれている競技環境とは?」というテーマでお話を伺った。

  • C・Mが語る、「アスリー島」  ―菅野芳伸さん―

    BLUETAG.JPの新しいコミュニティ・サイト、サポーターズ・アイランド「アスリー島」が、いよいよこの春から始動します!そこで、各スポーツ・コミュニティでリーダー役を務める「C・M(コミュニティ・マネージャー)」をフォーカス。第1期CMのひとりに就任された菅野芳伸さんにお話を伺いました。

インフォセンター

  • 【BLUETAG役場】

    アスリートを支援し、スポーツを変える「BLUETAG」に関する情報はこちら。
    支援の意義やしくみ、方法をご紹介しています。

  • 【アスリー島管理人室】

    「アスリー島」のご利用方法(Q&A)、ご意見・ご要望などはこちらへ。
    皆さんの声が、「アスリー島」をもっと楽しく、もっと面白くしていきます。